ヘナの故郷はインド ラジャスタン州ソジャット
ヘナはインド ラジャスタン州ソジャットに40平方kmに及ぶ
広大な産地があります。現地では3月と10月にヘナの収穫します
10月産はセカンドクローブと呼ばれ、品質が良いとされています
また畑の周囲には小高い丘がいくつも並び
その丘には小さな寺院があり人々の信仰を集めています
人々は豊かな暮らしとは言えないけれども
活気のある生活を営んでいます
街のバザールにはやはりヘナ製品が多く並び
ソジャットの名産として誇っています
国営ヘナマーケットの存在
インドには国営のヘナマーケットが存在します
農家から直接契約を行い買い付けることはできません
このマーケットの存在を知らない日本人は多いことでしょう
マーケットには新鮮な素材から古く劣化したものまで並びます
新鮮なものはもちろん用途がありますが、意外に古い劣化したヘナの需要も
化学薬品を混ぜて良く染まるヘナの材料として使用されます
他産地のヘナやヘナ以外の植物を混入したものもあり
それらをバイヤーが用途に応じて購入してゆきます
ヘナ工場は多種多様 現地の生産現場は
ヘナの産地ソジャットでは旧来の製造方法が行われています
衛生環境には多くの問題があります
*ゲート前に牛が多数います 糞などを踏んだまま工場に入れます
*外気との接触が多いので鳥が工場内に入り巣を作っています
*壁には劣化したヘナの粉が付着し混入の可能性があります
*換気が行われていないので労働者に負担がかかります
当社取引のハリアナ州工場では
当社のヘナはニューデリーから来るまで1時間にあるハリアナ州に
ここではローカルの生産とは全く別次元の生産をしています
制約の厳しい工場地帯なので排気にも気を配っています
お隣はヤクルトの工場や年内にも日本企業の進出があるそうです
もちろん衛生環境に気を配り 従業員はキャップとマスクを
インドの生産現場では考えられない光景です
工場内の設計は日本の技術を利用し空気の循環などを効率よくしています








